2025年12月発売のアップリカのルーチェフリーACと、2026年2月発売のサイベックスのメリオカーボン2026の違いを比較して、どっちがおすすめかもご紹介します。
この2つのモデルを比較した主な違いは、以下のポイントです。
- ルーチェフリーACは横移動ができる4輪フリー機能を搭載している
- メリオカーボンのほうが本体が軽い
- シートの高さや収納容量に違いがある
- ブレーキ操作や安全ベルトの仕様が異なる
- フレーム構造や走行性の考え方が違う
- カラーバリエーションが違う
どちらも、両対面式シートやリクライニング調整、トラベルシステム対応など、赤ちゃんの快適さと使いやすさを考えた基本性能はしっかり備わっています。
それぞれ、どちらがどんな人におすすめかというと、
- ルーチェフリーAC → 人混みや狭い場所での操作性を重視したい人、安定感のある走行性や収納力を重視したい人
- メリオカーボン → とにかく軽さを重視したい人、持ち運びやすく操作がシンプルなベビーカーを探している人
この記事では、これらの違いをひとつずつ比較しながら、ルーチェフリーACとメリオカーボン、どちらが自分の使い方に合っているのか分かりやすく解説していきます。
▼ルーチェフリーACは、横移動や安定感を重視したい人に選ばれています。人混みや段差の多い道でも扱いやすく、毎日の外出を安心してサポートしてくれるモデルです。
>>>アップリカルーチェフリーACの詳しい口コミや機能についてはこちらの記事でご紹介しています。
▼サイベックスのメリオカーボン2026は、軽さと扱いやすさを重視したい人から人気。持ち運びや折りたたみがラクで、外出の負担を減らしたい人に選ばれています。
▼メリオカーボン2025は、機能面は最新モデルと同じで、異なるのはカラーのみ。価格が下がっていることもあるので、コスパ重視の人は要チェックです。
ルーチェフリーACとメリオカーボンの違いを比較!
ルーチェフリーACとメリオカーボンの違いを順番に説明していきますね。
比較表
| 比較項目 | ルーチェフリーAC | メリオカーボン |
|---|---|---|
| 横移動機能 | 4輪フリーで真横にスライド可能 | 横移動機能なし |
| 本体サイズ(使用時) | 幅54cm × 奥行91.9cm × 高さ101cm | 幅49cm × 奥行82〜91cm × 高さ96.5〜107cm |
| 折りたたみサイズ | 幅54cm × 奥行38.7cm × 高さ73.5cm | 幅49cm × 奥行54cm × 高さ69cm |
| 本体重量 | 約6.2kg | 約5.9kg |
| 座面の高さ | 約56cm | 約52cm |
| 走行性・安定感 | 安定感重視で押しやすい | 軽快でスムーズな走行性 |
| フレーム素材 | アルミ素材 | カーボン素材 |
| サスペンション | 前輪サスペンション搭載 | 前輪エラストマー+後輪サスペンション |
| ブレーキ操作方法 | 後輪それぞれにロック | 中央1か所で両後輪を操作 |
| 安全ベルト | マグネット式イージーベルト | ストラップ調整式ハーネス |
| 荷物入れ容量 | 約50L(耐荷重5kg) | 約38L(耐荷重5kg) |
| 折りたたみ | コンパクトに折りたたみ・自立 | 3つ折り・自立 |
| カラーバリエーション | 4色(限定カラーあり) | 6色+限定色 |
| メーカー希望小売価格 | 税込76,890円 | 税込74,690円 |
ルーチェフリーACは4輪フリー横移動ができるが、メリオカーボンはできない。
一番大きな違いといえるのが、この横移動機能です。
ルーチェフリーACは、ハンドルのレバーをぎゅっと握るだけで4輪がフリーになって、ベビーカーを真横にスライドできるんです。
一方、メリオカーボンには横移動機能はついていません。
実際に使う場面を想像すると、
- ベビーカーを自分の方に引き寄せたいとき
- 人混みでサッと位置をずらしたいとき
- 電車やエレベーター内で方向を変えたいとき
こういうシーンって意外とありませんか?
特に子どもが大きくなってくると、ベビーカーを持ち上げたり方向転換したりするのってけっこう大変なんですよね。
「他の機能が似ているなら、横移動できる方がラク」と感じる人には、ルーチェフリーACはかなり魅力的だと思います♪
本体重量はメリオカーボンがわずかに軽い
重量は、
- ルーチェフリーAC:6.2kg
- メリオカーボン:5.9kg
と、メリオカーボンの方が約300g軽くなっています。
数字だけ見ると「そんなに変わらないかな?」と思うかもしれませんが、
- 階段の上り下り
- 車への積み下ろし
- 片手で持ち上げる場面
こうしたシーンでは、少しでも軽いほうが助かるんですよね。
「軽さ最優先」「持ち運びの負担を減らしたい」という人には、メリオカーボンの軽量設計はメリットになりますよ。
座面の高さはルーチェフリーACのほうがハイシート
シートの高さにも違いがあります。
- ルーチェフリーAC:座面高56cm
- メリオカーボン:座面高52cm
ルーチェフリーACの方が、赤ちゃんの位置がより高く、ママ・パパとの距離が近い設計です。
座面が高いことのメリットは、
- 赤ちゃんの乗せ降ろしがラク
- 夏場の地面からの照り返しや熱を受けにくい
赤ちゃんとの距離感や、暑さ対策を気にする人には安心できるポイントかもしれません。
ブレーキ(後輪ロック)の操作は、メリオならワンアクションでできる
後輪のロック方法にも違いがあります。
ルーチェフリーACは、左右それぞれの車輪にロックをかけるタイプ。
一方、メリオカーボンは中央1か所のブレーキを踏むだけで、両後輪を同時にロック・解除できます。
毎日使うものだからこそ、
- 「操作の手間を少しでも減らしたい」
- 「サッと止められる方がいい」
という人には、メリオカーボンのワンアクションブレーキは使いやすさを実感できると思います。
安全ベルトの仕様の違い
安全ベルトも、それぞれ工夫されています。
ルーチェフリーACは、マグネット式イージーベルトを採用。
マグネットの力でパッとくっつくので、ベルト装着がスムーズにできます。
メリオカーボンは、ハーネスの長さ調整がストラップを引くだけでOK。
成長に合わせた調整が簡単なのが魅力です。
- 装着のしやすさ重視で、毎回の乗せ降ろしをラクにしたいならルーチェフリーAC
- 調整のしやすさ重視で、成長に合わせて細かくフィットさせたいならメリオ
というように考えると選びやすいですよ。
フレーム構造・走行性の違い
どちらも押しやすさに定評がありますが、フレーム構造や走行性には違いがあります。
ルーチェフリーACは、
- ストレートフレーム構造で力がまっすぐ伝わる
- U字フレーム構造でぐらつきにくい
- 台形構造+後輪ベアリング内蔵で安定感が高い
- 前輪サスペンションで振動を吸収
- アルミ素材
メリオカーボンは、
- ストレートフレーム構造で操作性が良い
- 全輪で8つのボールベアリング搭載
- カーボン素材で軽くて丈夫
- 前輪エラストマー+後輪サスペンションで衝撃吸収
しっかりした安定感を求めるならルーチェフリーAC、軽さと軽快な走行性を重視するならメリオ。
そんな違いがあるんです。
座面下の荷物入れ容量はルーチェフリーACのほうが大容量
荷物入れの容量は、
- ルーチェフリーAC:約50L(耐荷重5kg)
- メリオカーボン:約38L(耐荷重5kg)
どちらも間口が広く出し入れしやすいですが、ルーチェフリーACはかなりの大容量。
買い物かごがそのまま入った、という声もあるくらいです。
荷物が多くなりがちな人や、まとめ買いをすることが多い家庭には、ルーチェフリーACの収納力はかなり助かるポイントだと思います。
付属品の違い
付属品にも違いがあります。
ルーチェフリーAC
- フロントガード
- 頭マモールパッド
- リバーシブルインナーシート
- 肩ベルトカバー
メリオカーボン
- 新生児用インレイ
- コンフォートインレイ
- 超衝撃吸収ヘッドクッション
- バンパーバー
- 肩ベルトパッド
メリオの方が新生児用インレイがついているので、小さい時期の乗り心地は良さそうな印象です。
ただ、ルーチェフリーACにもクッションやインナーシートはついているので、致命的な差というほどではありません。
カラーバリエーションの違い
カラー展開は以下の通りです。
ルーチェフリーACは、
- ブラック
- ベージュ
- グリーン
- リミテッドネイビー(数量限定1,000台)
メリオカーボンは、
- シナモンイエロー
- デューン
- モスグリーン
- ストーミーブルー
- マジックブラック
- アーモンドベージュ
- チョコレートブラウン(限定色)
どちらも落ち着いた色合いですが、カラーの選択肢を重視したい人には、メリオカーボンの方が選びやすそうですね。
▼ルーチェフリーACは、安定感のある走行性や横移動のしやすさを重視する人におすすめ。片手で簡単に折りたためて荷物もしっかり入るので、お出かけやお買い物でも使いやすいベビーカーです。
>>>アップリカルーチェフリーACの詳しい口コミや機能についてはこちらの記事でご紹介しています。
▼メリオカーボン2026は、軽さと走行性の良さを重視したい人に。ブレーキ操作もシンプルで、日常使いのしやすさを優先したい人にぴったりです。
▼メリオカーボン2025は、機能面は最新モデルと同じで、異なるのはカラーのみ。価格が下がっていることもあるので、コスパ重視の人は要チェックです。
ルーチェフリーACとメリオカーボンの共通の機能や特徴
ここからは、両方に共通している機能を見ていきましょう。
コンパクトに折りたたんで自立する
ルーチェフリーACもメリオカーボンも、どちらもコンパクトに折りたたみができて、自立する設計になっています。
サイズを見てみると、大きすぎて置き場に困るということはなさそう。
ルーチェフリーACは、
- 使用時:幅54cm × 奥行91.9cm × 高さ101cm
- 収納時:幅54cm × 奥行38.7cm × 高さ73.5cm
メリオカーボンは、
- 使用時:幅49cm × 奥行82〜91cm × 高さ96.5〜107cm
- 収納時:幅49cm × 奥行54cm × 高さ69cm
玄関や室内に置くことを考えると、「折りたたんで自立する」というだけでもかなり助かりますよね。
使わないときに立てて置けるのは、日常使いでは大きなメリットです。
対象年齢はどちらも生後1か月から使える
対象年齢は、どちらも生後1か月〜36か月ごろ(体重15kgまで)。
新生児期から長く使えるので、「買い替え前提ではなく、1台をしっかり使いたい」という人にも向いています。
使える期間に差がないので、ここはどちらを選んでも安心ですね。
リクライニングは4段階調整が可能
リクライニングは、ルーチェフリーAC・メリオカーボンともに4段階調整。
赤ちゃんが寝ているときはしっかり倒して、起きて周りを見たいときは少し起こす。
そんな使い分けができます。
月齢やシーンに合わせて調整できるのは、毎日使うベビーカーだからこそ大事なポイントですですよね。
ハンドルの高さは3段階で調節できる
ハンドルの高さは、どちらも3段階調整が可能です。
パパとママで身長差がある家庭でも、それぞれ押しやすい高さに合わせられるのは嬉しいところ。
長時間押しても疲れにくく、操作のしやすさにもつながります。
両対面式シートに対応している
ルーチェフリーACもメリオカーボンも、どちらも両対面式ベビーカー。
シートを付け替えることで、
- 赤ちゃんの顔が見える対面式
- 進行方向を向く背面式
を切り替えられます。
新生児期は対面で安心、成長してきたら背面でお出かけ、という使い方ができるのは共通の魅力です。
キャノピーの小窓から赤ちゃんの様子を確認できる
どちらもキャノピーに小窓(メッシュウィンドウ)が付いていて、赤ちゃんの様子を確認できます。
しかも2か所がメッシュ仕様なので、
- 赤ちゃんの様子が見やすい
- 通気性がよく、蒸れにくい
というメリットも。
日差しを防ぎながら、赤ちゃんの状態をサッと確認できるのは安心感がありますよね。
トラベルシステムに対応している
ルーチェフリーAC・メリオカーボンともに、トラベルシステムに対応しています。
専用のカーシートを取り付ければ、赤ちゃんを寝かせたまま
- 車 → ベビーカー
- ベビーカー → 室内
と移動できるのが大きな魅力。
外出や移動が多い家庭には、かなり便利な機能です。
価格帯はほぼ同じで大きな差はない
メーカー希望小売価格は以下の通り。
- ルーチェフリーAC:76,890円(税込)
- メリオカーボン2026:74,690円(税込)
価格差はわずかで、ほとんど同じと言えます。
実際には、セールやクーポン、ポイント還元によって逆転することも多いので、購入時は価格チェックがおすすめです。
▼ルーチェフリーACは、生後1か月から使えて、毎日の使いやすさに必要な基本機能はしっかり搭載。コンパクトに折りたためて自立し、トラベルシステムにも対応しているので、赤ちゃんの快適さと使う人のラクさを両立した一台です。
>>>アップリカルーチェフリーACの詳しい口コミや機能についてはこちらの記事でご紹介しています。
▼メリオカーボン2026は、生後1か月から使えて、日常使いに十分な機能がそろっています。折りたたんで自立できるコンパクト設計に加え、軽さと扱いやすさを重視したい人にも選びやすい。カラー展開も豊富なのが魅力。
▼メリオカーボン2025は、機能面は最新モデルと同じで、異なるのはカラーのみ。価格が下がっていることもあるので、コスパ重視の人は要チェックです。
ルーチェフリーACがおすすめな人
- 人混みや狭い場所での操作性を重視したい人
- 子どもが大きくなってもラクに動かせるベビーカーが欲しい人
- 安定感のある走行性を重視したい人
- コンパクトに折りたためるベビーカーが欲しい人
- 荷物が多くなりがちで収納力を重視したい人
ルーチェフリーACの最大の特徴は、4輪フリーによる横移動ができること。
狭い通路や人混みでもスムーズに扱えるんです。
子どもが成長して体重が増えてきても、持ち上げずに動かせるので、日々の外出がラクになります。
また、安定感のあるフレーム構造と50Lの大容量バスケットで、買い物や荷物が多い日でも安心。
操作性・安定感・実用性をバランスよく重視したい人には、ルーチェフリーACが向いています。
▼ルーチェフリーACは、横移動ができる4輪フリー機能で、狭い通路や人混みでもスムーズに操作できるのが魅力。買い物かごも入る大容量バスケットで収納力も高く、日常のお出かけや買い物をラクにしたい人にぴったりです。
>>>アップリカルーチェフリーACの詳しい口コミや機能についてはこちらの記事でご紹介しています。
メリオカーボンがおすすめな人
- 軽いベビーカーが欲しい人
- 走行性の良いベビーカーを探している人
- コンパクトに折りたためるベビーカーが欲しい人
- 操作がシンプルなブレーキを求めている人
- カラーバリエーションも重視したい人
メリオカーボンの魅力は、軽量なカーボンフレームによる扱いやすさ。
階段の上り下りや車への積み下ろしが多い家庭でも、負担を感じにくい設計になっています。
また、前後輪のサスペンションやボールベアリングによるスムーズな走行性に加え、中央1か所で操作できるブレーキなど、シンプルで直感的な操作性もポイント。
軽さ・走行性・デザイン性を重視したい人には、メリオカーボンがおすすめです。
▼メリオカーボンは、カーボンフレーム採用で軽く、持ち運びや扱いやすいのが特徴。走行性の良さに加えて、シンプルなブレーキ操作も使いやすく、軽さ・走りやすさ・デザイン性を重視したい人におすすめです。
▼メリオカーボン2025は、機能面は最新モデルと同じで、異なるのはカラーのみ。価格が下がっていることもあるので、コスパ重視の人は要チェックです。
ルーチェフリーACとメリオカーボンの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
以上、ルーチェフリーACとメリオカーボンの違いを比較し、どっちがおすすめなのかをご紹介しました。
主な違いは以下の点です。
- ルーチェフリーACは4輪フリーで横移動ができる
- メリオカーボンのほうが本体が軽い
- シートの高さや収納容量に違いがある
- ブレーキ操作や安全ベルトの仕様が異なる
- フレーム構造や走行性の考え方に違いがある
- カラーバリエーションが違う
どちらも、両対面式シートやリクライニング調整、トラベルシステム対応など、日常使いしやすい基本性能はしっかり備わっています。
特に大きな違いは、操作性の考え方です。
横移動ができて安定感のある走行を重視したルーチェフリーACと、軽さと軽快な操作性を重視したメリオカーボンでは、使い心地の方向性が異なるんです。
人混みや狭い場所での扱いやすさ、荷物の多さ、安定感を重視したい人には、ルーチェフリーACがおすすめ。
一方、軽さや持ち運びのしやすさ、シンプルな操作性やデザイン性を重視したい人には、メリオカーボンが向いています。
- 「操作性や安定感を重視したいのか」
- 「軽さや扱いやすさを重視したいのか」
このポイントを基準に選ぶと、自分のライフスタイルに合った一台が見つかりやすいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
▼ルーチェフリーACは、横移動ができる操作性や安定感のある走行性、大容量バスケットなど、毎日の使いやすさを重視したい人に向いた一台。人混みや買い物シーンでもストレスなく使えるベビーカーを探しているなら、ルーチェフリーACをチェックしてみてください。
>>>アップリカルーチェフリーACの詳しい口コミや機能についてはこちらの記事でご紹介しています。
▼メリオカーボン2026は、軽さと走行性のバランスが良く、扱いやすさにこだわりたい人に選ばれているモデル。持ち運びやすさやデザイン性も重視しつつ、快適に使えるベビーカーを探しているなら、こちらがおすすめです。
▼メリオカーボン2025は、機能面は最新モデルと同じで、異なるのはカラーのみ。価格が下がっていることもあるので、コスパ重視の人は要チェックです。












