シャーププラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX902とIB-WX901の違いを比較してどっちがおすすめかもご紹介します。
IB-WX902とIB-WX901の違いはカラー展開のみで1つだけでした。
機能や性能は同じですが、旧モデルIB-WX901には3色(ブラック・ホワイト・スプリンググレージュ)があり、新モデルIB-WX902は2色(ブラック・ホワイト)のみです。
どっちがおすすめなのかというと、
- 最新モデルを選びたい人 → IB-WX902
- ベージュ系「スプリンググレージュ」が欲しい人 → IB-WX901
を選んでださいね。
カラー展開や機能については本文にて詳しくご紹介します。
▼新モデルIB-WX902のカラーは2色(ブラック・ホワイト)!詳細はこちらからチェックできます♪
▼旧モデルIB-WX901のカラー展開は3色(ブラック・ホワイト・スプリンググレージュ)!詳細はこちらから
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IB-WX902とIB-WX901の違いは1つ!
シャープのドライヤーIB-WX902とIB-WX901を比較したところ、違いは「カラー展開」のみでした。
性能や機能はまったく同じなので、選ぶ基準はカラーの好みになります。
新型のIB-WX902のカラー展開は、
- ブラック系ミッドナイトブラック(IB-WX902-B)
- ホワイト系ルミナスホワイト(IB-WX902-W)
旧型のIB-WX901のカラー展開は、
- ブラック系ミッドナイトブラック(IB-WX902-B)
- ホワイト系ルミナスホワイト(IB-WX902-W)
- ベージュ系スプリンググレージュ(IB-WX902-C)
つまり、旧モデルのIB-WX901の方がカラーバリエーションは豊富。
新モデルIB-WX902ではベージュ系が廃止され、2色展開となりました。
シャープドライヤーIB-WX902とIB-WX901共通の機能や特徴
続いて、共通の機能や特徴についてご紹介します。
プラズマクラスターでうるおいのある髪に
両モデルともに、「プラズマクラスター」を搭載しています。
プラスとマイナスのイオンが髪を包み込み、キューティクルを守ってしっとりまとまる髪に導きます。効果は最大8時間も続くそうです。
そのほかにもプラズマクラスターには、
- 摩擦ダメージから髪を保護し、カラーの色落ちを抑える
- キューティクルを引き締め、ダメージに強い髪になる
- うるおいが浸透し、髪のしなやかさ・まとまりがアップ
- 静電気を抑え、ツヤのある仕上がりに
- 紫外線のダメージを抑える
- 髪に付着したニオイを除去
といった効果があります。
使用することで髪がまとまりやすく、毎日のスタイリングが楽になりそうですね♪
パワフルな風で早く乾かせる
4つの吹出口から大風量が出る設計で、髪を立体的に押し分けながら乾かします。
美容院で2台のドライヤーを使うイメージで、風が広範囲にあたり、ドライ時間を短縮できるのが魅力ですよ。
大風量で一気に乾かしながらも、プラズマクラスターの効果で髪の毛はパサつかず、しっとりまとまります。毎朝のスタイリングにかける時間が減るので、髪をおろす日もアップにする日もサッと決まりますね。
地肌もケアできる多彩なモード
AIで風の温度をコントロール(SENSINGモード)
髪に当たる風の温度が55度になるように自動でコントロールしてくれる「SENSINGモード」を搭載。ドライヤーが近づいても自動で熱くなるのを防ぐので、熱のダメージから髪を保護してくれますよ。
温風と冷風を自動で切り替えるBEAUTYモード
温風と冷風を自動で切り替え、キューティクルを引き締めてツヤ髪に。仕上がりをワンランクアップさせたい時に便利ですね。
風量を抑えて温度も低めのGENTLEモード
ドライヤーを嫌がりやすいお子さんに配慮したモード。風量を抑えて、風の温度も低め、ドライヤーが近づきすぎても冷風に切り替わります。
自分で乾かしたい!というお子さんでも安心して使用できそうですよね。また、スタイリングの仕上げにも使いたいモードです。
地肌をいたわりながらじっくり乾かすSCALPモード
約50℃の温風で地肌を優しく乾かすモード。仕上げに使うと心地よくケアできますよ。
冷風への切り替えもワンタッチ
仕上げに欠かせない冷風も、ワンタッチで切り替え可能。毎日のスタイリングがスムーズになります。
アプリを連携するとドライモードをカスタマイズできる
専用の「美髪アプリ」と連携すると、送風モードを自分好みにカスタマイズすることができます。
- 好きな温度帯と時間を自由に設定
- モード切替の順番を変更
- 髪の長さや仕上がりの希望からおすすめモードを提案
「ドライヤー=乾かすだけ」というイメージを超えた、スマート家電らしい便利機能ですね♪
使いやすいデザインでヘアドライが楽に
モーター部分がハンドル部分に内蔵されているデザイン。ハンディファンのような形状で、手首への負担を軽減します。
短いノズルとシンプルなフォルムで、収納もしやすいのが魅力ですよ。
▼IB-WX902はプラズマクラスター搭載で静電気を抑えまとまりやすい髪に♪
▼IB-WX901もプラズマクラスターを搭載!大風量でドライ時間も短縮。毎日のスタイリグが楽になります♪
シャープドライヤーIB-WX902とIB-WX901どっちがおすすめ?
違いを踏まえたうえで、「こんな人にはこっちがおすすめ」という選び方をご紹介します。
IB-WX902がおすすめな人
- 最新モデルを使いたい人
- ベーシックなカラーで十分な人
IB-WX901がおすすめな人
ベージュ系スプリンググレージュが欲しい人
調べてみると、基本的な性能は同じでした。違いはカラー展開のみ。カラーにこだわりがなければ、安く購入できるものを選んでも良いですよね♪
シャープドライヤーIB-WX902とIB-WX901の違いは1つ!どっちがおすすめ?まとめ
以上、シャーププラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX902とIB-WX901の違いは1つ!どっちがおすすめかもご紹介しました。
違いは、カラー展開のみで、ベージュ系のスプリンググレージュがあるかないかだけでした。他の性能は同じでしたよ。
- 最新モデルが欲しい人 → IB-WX902
- ベージュ系スプリンググレージュが欲しい人 → IB-WX901
性能や機能はどちらも同じで、プラズマクラスター搭載・速乾性の高い上位モデル。毎日のドライ時間を短縮しつつ、髪にうるおいを与えてツヤのある仕上がりにしてくれます。
「カラーの好み」や「価格」で選べば失敗しません。気になる方は、在庫や価格をぜひチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
▼IB-WX902のカラーはブラックとホワイト♪最新モデルが欲しい人はこちらをチェック!
▼IB-WX901のカラーは三色展開♪ベージュ系スプリンググレージュが欲しい人はこちらをチェック!